The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
長野 ~ 夏の風景 ~
2015-07-31 Fri 06:53
休日に訪れた長野の街の近影を少しご紹介します。


P1100518.jpg
JR長野駅。駅構内はすっかり夏の装い。春のご開帳モードから、夏の風物詩、七夕まつりを告げる飾り付けへ。8月1日からは、長野市を代表する夏祭り、びんずる祭りが善光寺参道の中央通りを中心に開催されます。

P1100513_201507300008069a1.jpg
P1100945.jpg
「さっぱりとモヒートはいかがでしょう?」
気さくで、機敏なマスターとのやりとりが愉しい、BAR GLORY (グローリー)。 
隣合った者同士、フランクに語り合えるのもGLORYの良さ。
以前の訪問時には羽場裕一似の男前な会社員氏、ご開帳の助っ人に山梨からやってきていたお兄さん、そしてこの夜は「初めてひとりでGLORYに来てみました!」という地元のお嬢さんとしばしの歓談・・・。
長野の夜に、ひと時の語らいの愉しさを体感できるスポットなのです。  
 
P1100946.jpg
ホテルの客室から眺める早朝の長野市街。街を囲うように四方に続く山並み。自分の地元ではお目にかかれない山岳風景で、信州に来ていることが実感できます。街なかに暮らしながら雄大な自然を身近に感じられるのは素晴らしいですね。

次回からは、ここ長野を足がかりに北信州を旅したこの夏の紀行をお届けしたいと思います。


スポンサーサイト
別窓 | 長野 | コメント:0 | トラックバック:0
長野 ~ 信越本線の風景 黒姫~
2015-02-12 Thu 01:19
すっかり冬の信州の風景に惹かれてしまい、休日になると雪景を求めて遠出する放浪癖がついてしまいました。

大晦日・元旦の飯山・長野に引き続いて、一月中旬のこの日もJR長野駅からローカル線に乗って沿線の雪の風景を訪ねました。今回は乗り慣れた飯山線に代わって、長野・新潟県境の山岳地帯を抜け、日本海に面した港町直江津まで延びるJR信越本線に乗車しています。

千石街の小路
休日の午前、宿泊先を出たばかりの長野市街は朝から降り続いた雪も止んで、多少の晴れ間が見えていたのですが・・・。

長野の郊外も雪景色
長野駅から信越本線に乗り込み、列車が北へ進むにつれて、窓外の空は少しずつ灰色の雲に覆われるようになってきました。

豊野駅にて妙高号と待ち合わせ
直江津行きの列車は、長野を出発して北長野、三才と進み、続く豊野駅で上りの普通列車『妙高号』と待ち合わせます。この『妙高号』、各駅停車ですが、昔懐かしい189系の特急型車両を使用していて、いかにもローカル線らしい光景に感じました。連結部附近の着雪が豪雪地帯を突いて走ってきた様子を物語っています。

雪景続く
豊野を出発後、信越本線は長野から同じ軌道をたどってきた飯山線と別れて西の山間部へと進路を変えてゆきます。

信越本線へ

鳥居川に沿って
次第に周囲の山が深くなる中、谷あいを流れる鳥居川に沿って列車は進みます。

車外は吹雪いています
外が急に吹雪いてきました。曇天の空は一段と暗くなり、ブリザードのような風雪が針葉樹の続く雪原を吹きすさぶようになりました。

黒姫駅ホーム
豊野から牟礼(むれ)、古間(ふるま)と過ぎて、列車は黒姫の駅に到着しました。長野を出発してから40分ほど、ここはもう新潟県との境、信越本線の区間の中でも最も高所にある(標高671m)地域です。行く先を決めずに乗り込んだ信越本線でしたが、ここ黒姫で途中下車をすることにしました。

黒姫駅名標
JR黒姫駅

待合室
黒姫駅は、長野県最北端の湖でナウマンゾウの化石が出土することでも知られる野尻湖の最寄り駅。駅舎内の待合室にはそれを象徴する立派なナウマンゾウの模型が飾られていました。

温かい待合室には駅そばのお店が
待合室のなかはストーブが焚かれ、戸外の寒さを忘れる暖かさです。室内にはキヨスクに並んで駅そばのカウンターがあり、中にいる乗客はみなベンチに座って白い湯気の立つそばをすすっていました。

駅そばをすする
あまり食欲もなかったのですが、皆一様に駅そばを食べている様子を見て、こちらもかき揚そばを注文してしまいました。外は朦々と雪煙の立つ凍えるような寒さ、そんな中暖房の利いた部屋でいただく一杯のそばは確かにありがたいご馳走です。隣の小学生2人も「ちょーうめえ」と言いながら、それぞれそばとうどんをかきこんでいました。

JR黒姫駅
JR黒姫駅

黒姫駅前 旅館ふじのや
黒姫駅前のメインストリートに沿っていかにも鄙の町場らしい、趣きのある旅館が建っていました。降りしきる雪を避け家路を急ぐ人の姿も印象に残ります。

町の通り

一茶のふるさと
黒姫駅のある長野県上水内郡信濃町柏原(かしわばら)は江戸時代には柏原宿といい北国街道の宿場の一つでした。俳人の小林一茶が生れ育った土地でもあります。後年、一茶が江戸から故郷の柏原に帰り、あらためてふるさとの雪の深さを感嘆して詠んだ 一句”これがまあ終(つひ)の栖(すみか)か雪五尺”。この句を実感できる豪雪の風景が目の前に続きます。

柏原の町並

柏原の町並2
火の見やぐらも雪に埋もれて

柏原の町並4

柏原の町並5

柏原の町並3
黒姫駅の近隣には野尻湖や小林一茶記念館などの観光名所がありますが、降り続く雪の中、徒歩では到底たどり着けそうにありません。駅の周囲も少し歩いてみましたが、除雪されている車道の他はどこも厚く雪に閉ざされていて、やむをえず遠出は断念し黒姫駅へと引き返すことにしました。

雪に埋もれた駅前
駅前に戻った頃にはいよいよ降雪が激しくなり、風にあおられた雪の粒が猛烈に降りかかってくるようになりました。豪雪地帯の気候の厳しさを感じさせる雪と風の姿です。



別窓 | 長野 | コメント:2 | トラックバック:0
長野 ~ 雪の善光寺 ~
2015-01-13 Tue 01:06
大晦日の飯山に続き、元旦の長野の街の雪景です。

長野市は人口38万を数える長野県下最大の都市。県の行政や経済の中心地であり、何より善光寺の門前町としてにぎわいを見せる街。個人的には飯山への旅の拠点として、飯山線への乗り継ぎや宿泊のために、ここ1、2年で頻繁に利用するようになった地方都市です。

今回はこの長野の市街地のうち、表参道(中央通り)から善光寺までの風景をご覧いただきます。

雪の街路樹
JR長野駅から歩いて10分ほどの、中央通りに面したJホテルを出て、通りを北に向かって歩いています。善光寺への表参道であり、長野市街の目抜き通りでもある中央通りには企業や商業施設、個人商店の入ったビルが建ちならび、整然とした街並みが続いています。

初詣にいそぐ父娘
道ゆく父娘(おやこ)もこれから仲良く善光寺へ初詣に向かう様です。

北野文芸座
参道沿いにある北野文芸座。江戸の情緒を感じさせる演芸場の建物。

参道から雪山がのぞく
道に沿う家屋や建物の間からは、長野市街を囲む山地の雪景が望めます。

参道の笹雪
善光寺が近づくにつれ、参道には信州名物を商う商店の数も増えてきました。

露店もならぶ

善光寺門前
ようやく善光寺境内の入口までたどりつきました。

宿坊
境内に入ってすぐ、石畳の道沿いには立派な宿坊が軒を連ねています。


中門
仁王門

仲見世通り
仁王門をくぐると、蕎麦屋や土産物屋が続くにぎやかな仲見世通りとなります。

堂宇

賀正
山門

善光寺本堂
善光寺本堂
”牛にひかれて善光寺参り”の故事で知られる善光寺の本堂は江戸中期の建立とされ、間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さがおよそ26メートルという日本でも屈指の規模を誇る、国宝にも指定された木造建築です。本堂のデザインもちょっと異風というか、他にあまり見かけない独特の建築様式をしていて興味をひかれます。

本堂より
境内は人出が多く新春らしい賑わいにあふれていました。

善光寺背後の山も朦朧として
参拝を終えて本堂脇に下りると、善光寺の背後の山々に靄(もや)がかかっているのが見え、その朦朧と霞む様子がとても神秘的に思えました。

三重塔 日本忠霊殿
雪の木立の中の三重の塔

樹氷の林

遠く大峰山に望む雲上殿
善光寺本堂裏からは北の大峰山の山腹に朱塗りの堂塔が見えます。善光寺の納骨堂である雲上殿です。雪中にかすむ朱色の塔の遠景もとても幻想的で美しい眺めでした。

善光寺本堂の裏手から
そして裏手から見る善光寺本堂。降り積もった雪の重みを感じさせる静かなたたずまいです。


別窓 | 長野 | コメント:6 | トラックバック:0
| 遠い街 遠い空 |

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。