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氷見、新春の風景 ~氷見漁港の佇まい~
2013-06-23 Sun 12:51
「漁業の町」氷見のシンボルはやはり氷見漁港です。 

天然の生け簀と言われる富山湾の西岸に位置する氷見の沖合では春の鰯(いわし)、夏のマグロ、秋はカマスやアオリイカ、ワタリガニなど、そして冬には全国にその名を知られた鰤(ぶり)の漁獲を筆頭に、カワハギ、スルメイカ、タラといった豊富な海の幸が水揚げされます。漁港の年間取扱高は漁獲量で約1万5千トン、漁獲金額は50億円前後といわれ、日本海側でも有数の港市となっています。湊川河畔の逍遥に続いて、この氷見漁港周辺を歩いてみました。

釣り人
漁港外縁の防波堤や岸壁の各所には釣り人の姿が多く見られました。

防波堤風景

水辺の記録

雪捨て場
こちらも北国の港らしい風景といえるでしょう

テトラポットが続く
巨大なテトラポット群と長い防波堤が続く

港内風景

荷役の岸壁

港湾の様子
船溜まりの様子

積まれた漁具類

ブイと漁網の交差

市場近く

救助艇係留地

卸売市場
港内の魚市場(卸売市場)

氷見魚市場

港内

或る船舶
高校所有の船も
海洋、水産関係の学科がある学校なのでしょう。

船溜まり
出漁中の船が多いのでしょうか。港内には大型船舶の姿は少なく小型の船の姿が目立ちました。


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氷見、新春の風景 ~湊川沿いを歩く~
2013-06-16 Sun 07:35
漁火ロードを氷見漁港へむかって歩いて行くと、道はやがて左へと折れて氷見の街を貫いて流れる湊川の河口付近へと到達します。

栄橋
河口附近にかかるのが栄橋。この橋を渡った向かい側にも小さな神社が

魚取神社
魚取神社
漁の安全と豊漁を祈る素朴な想いがこの率直な社の名から伝わってきます。

湊川沿いの歩道
湊川を少し遡って、河畔に続く街の風景を眺めて歩くことにしました。

河岸へ

氷見の氷屋
1月の真冬に見る「氷販売」の文字
「氷 江安」と記した看板の飾り気のなさが印象に残ります。

烏賊の一夜干し
隣接の店舗に氷ならぬ烏賊の開きが吊るされていたのも漁師町らしくおもしろい眺めです。

和平橋のカモメ
遡行の途中、橋の欄干でじっと海上の方角を見つめて佇む一羽のカモメの姿

河岸風景

河岸の商店

成人式をひかえて
川沿いを進み目抜き通りに通じる中の橋までやってきました。
氷見を訪れたこの日は1月13日の日曜日、各地で成人式が開催される祝日でもあります。母子3人で語らいながら商店街の方へと歩いて行く新成人のお嬢さんとその家族の姿を見送ります。

中の橋から
中の橋の欄干に刻まれているのは能楽の『藤』に登場する藤の精
都の僧が善光寺へ詣でる途中、この氷見の地で藤の花の咲き誇る様子を見て何気なく或る古歌を口ずさみます。それを聞き咎めて一人の女が現われ、自らを藤の精と名乗って消え失せます。その夜読経する僧の許に再び現れた女はあらためて藤の花の美しさやこの地の四季の景観を讃えて舞い謡いますが、やがて暁の陽の光の中にその姿を消してしまいます。これが能楽『藤』のあらすじで、これに因んだ装飾が施されているようでした。

湊川カラクリ時計
川沿いに鈍い銀色に光る卵形の物体を発見。さてこれは一体・・・?
その正体は「今を捉えるひかりのシェルター」(?)という光のオブジェ。そしてこのオブジェの横から湊川に架かる橋梁(虹の橋)は忍者ハットリ君のキャラクター達が登場するというカラクリ時計でした。

春にまた会おうでござる
残念ながら現在休止中とのことでござる。

残雪の湊川
河口から真っ直ぐ遡ってきた湊川は南側(左手)へと川の向きを変えて行きます。

氷見ラーメン店舗
氷見ラーメン本店
氷見牛カレーラーメンなど、地産地消に基づく工夫を続けているラーメンのお店。
この時は開店前でしたが、氷見牛カレーラーメンは一度試してみたいところです。

木造の蔵
氷見ラーメンの店舗に隣接する蔵の外観が木造建となっていて風情を感じさせます。

湊川河岸風景1
カラクリ時計から少し遡った場所に架かっているのが復興橋です。
もともとは中の橋として架けられていた橋梁ですが、昭和13年に起きた氷見大火後の区画整理のため取り払われ、現在の位置に移されました。その移築の際、大火の跡の焼野原からの復興を期し、あらためて“復興橋”と名付けられたといういわれがあります。

湊川河岸風景2
土地の旧家らしき邸宅が復興橋越しに眺められ、その一角に大正の頃の町並みを見ているような思いがしました。



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氷見、新春の風景 ~漁火ロードと氷見海岸の風景~
2013-06-15 Sat 11:03
氷見の街中を抜け、富山湾沿いの漁火ロードへと出てきました。

漁火ロード
氷見漁港に程近い海岸付近。防波堤の向こうには砂浜が続き、穏やかに凪いだ冬の朝の海が広がっています。

氷見の砂浜
相変わらずの曇天ですが、雲間から覗く陽光が海浜を柔らかく照らしています。

氷見の砂浜2
海中に伸びる防波堤の先にある氷見漁港は海面からの朝靄に煙っていました。

氷見の砂浜4
この時期にしては、氷見の町から望む北方の山々にも積雪が少ないようです。写真中央の山並みは能登半島南部の丘陵地帯、宝達・石動(ほうだつ・いするぎ)山地です。北陸地方は年末から荒天(降雪)が続いていたようですが幸いにも当地を訪れる頃には雪が止んで数日間天候の安定した日が続いていました。そのおかげでこの日は雪の少ない氷見の街をじっくりと歩いて回ることができました。

氷見の砂浜3


氷見の砂浜5
浪打際に立って海上を眺めていると、空と海の淡い印象が混在してきて、その境目がわからなくなってくるようです。

光る海


海辺の家屋
附近には漁師町にふさわしい質実な外観の家屋が並ぶ

堤防とブイ


海鳥の群れ
朝の氷見海岸では、渚に群れ集う海鳥の姿が多く見られます。

海鳥の群れ2


漁火ロードが続く
漁火ロードに沿って並ぶ歩道灯は、氷見の名産「寒ブリ」にちなみブリの形をデザインしたもの。


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