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越中八尾 ~城ヶ山公園からの春景~
2014-03-30 Sun 23:14
八尾散策の残り時間も少なくなってきました。
ひとしきり八尾の町並みを歩いたところで、諏訪町の背後にある城ヶ山に登りました。

城ヶ山公園への石段
井田川沿いの段丘上に広がる八尾の町。この台地に連なる小高い丘陵が城ヶ山(城ヶ山公園)です。城ヶ山山頂へは諏訪町本通りから伸びる長い石段を登って辿りつくことができます。写真は登りの石段の途中から麓を振り返ったところで、諏訪町の家並みが木々の間に小さく見えています。

立山連峰を垣間見て
石段の先の山上の広場から

立山連峰を垣間見て2
木立の間から覗くのは冠雪の立山連峰です。以前に高岡から氷見市を訪れた際には曇天のため目にすることのできなかった姿でした。

城ヶ山公園
城ヶ山公園2
満開の桜
城ヶ山公園は桜の名所。この日は濃い桃色の花が特徴の関山(カンザン/セキヤマ)が各所で満開となっていました。

城ヶ山公園3
さらに山頂へと道は続きます。

眼下に八尾の町が
城ヶ山山頂附近からの眺め
眼下に八尾の町が俯瞰できます。街の建物に隠れて井田川の流れがあり、さらに川の西岸にも丘陵(河岸段丘)が続いている様子がわかります。

富山平野眺望
広々とした平野が続く富山方面

飛騨山地
南側は山深くなり飛騨山地がすぐ真近まで迫っています。

立山連峰を垣間見て3
東には立山連峰

満開の桜2

立山連峰と里の春
山頂から少し下ったところで雑木林が切れ東側に眺望が開けました。正面には万年雪を頂いた立山連峰の青く澄んだ山並みが横たわっています。城ヶ山東側の斜面から谷あいにかけては木々の緑と桜花の繁みがまだら模様に続いていて、温かな陽射しの中とても長閑な春景色となっていました。

立山の傍らで
真向いに立山を臨みつつ、亡き先人たちは、この里の春秋を静かに見守り続けているのでしょうか。

谷あいの風景
城ヶ山の東に広がる谷あいの風景

田面に浮かぶ桜
田の畔や水面に散った桜の花にも行く春の風情を感じたひと時でした。

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別窓 | 越中八尾 | コメント:2 | トラックバック:0
越中八尾 ~諏訪町から上新町界隈~
2014-03-23 Sun 07:57
諏訪町本通りから周辺の町並みを歩いています。

諏訪町の居宅

東新町の地蔵尊
諏訪町本通りの奥、東新町の辻で見かけた地蔵尊

西新町の小路
小路を抜けて西新町へ

なりひら通り
なりひら通りと呼ばれる目抜き通りへ出ました。

西新町の町並み
通りに沿う西新町の町並み

西新町の町並み2

西新町の町並み3
十三石橋を渡った下新町に始まる八尾の旧町散策は、町の西端の西新町まで行き着きました。ここからはなりひら通りを引き返してさらに町中の探訪を続けていきます。

越中八尾観光会館
越中八尾観光会館
曳山3台を常設展示しています。右側の白い建物が収蔵庫です。

上新町の裏路地 <br />
上新町の裏路地

上新町の裏路地2

原蚕の坂
原蚕の坂(げんさんのさか)
観光会館横の敷石の坂道で、かつて八尾の主要産業であった養蚕を伝える町立学校への通学路として開かれた道です。段丘上に広がる八尾の町は坂の町でもあります。

上新町の町並み
クリーニング店と刀剣の鞘作りというミスマッチに驚きます。こちらの主は洗濯業を生業としながら伝統の業(わざ)を伝えていたのでしょうか。歴史ある町らしい光景でした。

上新町の町並み2
なりひら通りに並ぶ店舗

上新町の町並み3

諏訪町本通りへ
ふたたび諏訪町本通りへ戻ってきました。

曳山の準備
祭を前に曳山の準備も着々と進んでいるようです。

格子窓の花籠
通りに面した一軒の格子窓に掛けられていた花籠の端麗
繊細な美意識に感じ入ります。

別窓 | 越中八尾 | コメント:2 | トラックバック:0
越中八尾 ~今町から東町、諏訪町本通りへ~
2014-03-08 Sat 15:11
八尾の町歩きを続けています。

今町の町並み1
聞名寺のある今町に建つ町屋風の住宅です。
伝統的な町屋の外観を模した家並みを八尾の旧町では随所で目にすることができます。

東町の町並み1
聞名寺から、道は二筋に分かれて町中に続いています。門前から左手に向かう道を辿って散策を続けました。越中八尾駅から随分と歩いてきましたので、道沿いにあった施設、八尾ふらっと館前のベンチで一休みをしているところです。町並みはこのあたりより東町となります。しばらく休んでいると目の前をとても長い竿?を持った三人連れが通り過ぎていきました。これも何かお祭りで使う道具なのでしょうか。

東町の町並み2
再び町歩きを再開。東町の町筋を進みます。

東町の町並み3
千本格子の窓が素敵な町屋建築

おわら資料館
金融機関の店舗や地元の酒造店が立ち並ぶ東町の目抜き通りにおわら資料館が建っています。地元出身の医師で、越中おわら節中興の祖といわれる川崎順二氏(越中八尾おわら保存会初代会長:1898-1971)の邸宅跡に開かれた建物です。

曳山祭ポスター
資料館の入口には八尾の曳山祭(ひきやままつり)のポスターが貼られていました。曳山(ひきやま)は、祭礼の時に人々の手で街中を曳き回される華やかに装飾された屋台(山車:だし)のことです。代表的な例としては京都の祇園祭の山鉾(やまほこ)などが挙げられるでしょうか。先程の下新町での集まりは5月3日に行われるこの曳山祭の準備のためのようです。

諏訪町へ
おわら資料館を過ぎ東町の表通りを真っ直ぐに進んで行くと道路は石畳を敷き詰めたものに変わります。八尾旧町の一つ諏訪町へと入りました。

諏訪町本通り1
諏訪町本通り
諏訪町に入って程なく、石畳の道の両側に白壁や格子造りの家々が立ち並ぶ街路に出ました。こちらは昭和61年に「日本の道100選」に選ばれた諏訪町本通りです。

諏訪町本通り2
本通りにある豆腐屋さん、長江屋豆富店

諏訪町本通り3
諏訪町本通り4
こちらは古民具雑貨のお店

諏訪町本通り5
青空に白壁と石畳の色がよく映えます。穏やかな日和の中の街歩きになってきました。

諏訪町本通り6

鯉のぼ利
↑ なんとなく川瀬巴水の「鯉のぼ利」を連想する一枚になりました。

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