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長野 ~ 夏の風景 ~
2015-07-31 Fri 06:53
休日に訪れた長野の街の近影を少しご紹介します。


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JR長野駅。駅構内はすっかり夏の装い。春のご開帳モードから、夏の風物詩、七夕まつりを告げる飾り付けへ。8月1日からは、長野市を代表する夏祭り、びんずる祭りが善光寺参道の中央通りを中心に開催されます。

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「さっぱりとモヒートはいかがでしょう?」
気さくで、機敏なマスターとのやりとりが愉しい、BAR GLORY (グローリー)。 
隣合った者同士、フランクに語り合えるのもGLORYの良さ。
以前の訪問時には羽場裕一似の男前な会社員氏、ご開帳の助っ人に山梨からやってきていたお兄さん、そしてこの夜は「初めてひとりでGLORYに来てみました!」という地元のお嬢さんとしばしの歓談・・・。
長野の夜に、ひと時の語らいの愉しさを体感できるスポットなのです。  
 
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ホテルの客室から眺める早朝の長野市街。街を囲うように四方に続く山並み。自分の地元ではお目にかかれない山岳風景で、信州に来ていることが実感できます。街なかに暮らしながら雄大な自然を身近に感じられるのは素晴らしいですね。

次回からは、ここ長野を足がかりに北信州を旅したこの夏の紀行をお届けしたいと思います。


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房総風景 ~ 富津市萩生から竹岡の町を歩く(2)~
2015-07-19 Sun 17:15
内房線をJR竹岡駅で降り、国道127号線を北に向かって歩いています。
前回の記事(竹岡駅から城山トンネルまで)

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城山トンネルを抜けると海岸線は西へ遠ざかり、国道127号線は少し開けた平野部の中を続いていきます。

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附近の案内図を見ると、海側に向かって伸びる横道の先に延命寺というお寺があるようで、足を伸ばしてみることにしました。

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途中に見かけた料亭風の建物。侘びた感じで、草庵のようなたたずまい。「桜茶ヤ」という料理屋さんの跡のようです。

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やがて道の行き当たりにある延命寺にたどりつきます。

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シエスタ真っ最中の昼下がり、突然現われた見知らぬ訪問者に警戒心も露わのノラです。

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延命寺は、小さな丘の上に本堂と墓地のあるお寺。本堂は比較的最近の建て替えで、古い建物ではなさそうでした。その境内で目を引いたのが、会津・白河藩士の墓。その隣にも備前藩(岡山藩)士のお墓が並んでいます。房総半島の一角になぜ?と思いましたが、これは日本周辺に出没し始めた外国船に対して、徳川幕府が江戸湾防備のため竹岡(城山山頂)に砲台を築き、諸藩の藩士を常駐させたことによります。このうち会津藩は、弘化四(1847)年から嘉永六(1853)年まで足かけ7年に渡り、百名ほどの藩士を竹岡陣屋や北の富津陣屋に駐留させました。ここ延命寺の墓所には、故郷を離れて海防の任に勤しむ中で没した4名の会津藩士が眠っています。

延命寺の他にも、富津市内には会津藩士の墓所が何ヶ所か遺されていて、富津は会津人にとり、幕末以来ゆかりのある土地の一つであったようです。

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延命寺境内から

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くっきりとした青空が印象的な5月の午後。晴天の下、周囲の野山も家々も色濃く、とてもよい風景が続きます。実はもっと草深いところかなあと思っていました。(すみません)

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国道127号に戻ってふたたび進んでゆくと、行く手に白狐川が流れ、川向こうに人家が集まっている様子が見えてきました。

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白狐川(びゃっこがわ)

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国道は町なかに入って進みます。

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視線を感じた気がして振り返ると、素敵な瞳の少女のポスターが

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理髪店、郵便局に、酒屋さん、青果店・・・。小さな町の集落が続きます。

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商店が集まる一角はまもなく尽きて、ふたたび街道沿いという雰囲気になってきました。

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しばらく進むと、一軒の店があって、国道側に小さな勝手口が開いていました。日ざしにやかれて、だいぶ色褪せた赤い暖簾に「梅」という文字が書かれています。ここは・・・。

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竹岡ラーメンの梅乃家さん
一見、雑貨屋さんのような店構えが、竹岡ラーメンの元祖で知られる梅乃家さんです。

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チャーシューメン
地元(富津市)のご当地ラーメンながら、これまで竹岡ラーメンを実際に食べたことがなかったのでした。ただの熱湯にチャーシューを煮た特製醤油を合わせただけのスープ。麺は乾麺を柔らかく、もっちりとした感触になるまで茹でています。もともとは、アルコールと一緒に、地元の漁師さんの腹ごしらえのために提供していた一杯だったのでしょう。

この時はつい食い意地が張って、チャーシューメンをオーダーしてしまい、出てきた山盛りのチャーシューにたじろいでしまいました。二十代の頃に比べて食べられる量が落ちているので、無難にラーメンを頼んでみるべきだった、と反省しつつ箸をとってみました。

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お味の方は非常に素朴な、直球的な、プリミティブな(もはや何を書いているかわかりませんが)一杯。やはり、これが特徴の、ダシをとらない醤油スープの味気のなさが好みの分かれるところでしょうか。個人的には出てきた多量の焼豚をやっつけるので精一杯という状態でした。シンプルなチャーシューですが、特注の醤油がじっくりと染みこんでいます。というよりまさに醤油そのものの辛味が味になっています。普通の厚切りの他に、小さく賽の目にカットしたチャーシューがスープの中に隠れているのも独特です。
この一杯に、みじんに刻んだ玉ねぎを山盛りにするのが梅之家さんでのオーソドックスな食べ方のようです。(玉ねぎは別売り)

まさにB級の中のB級といった感じのご当地ラーメンです。

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