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飛騨高山 ~晩春の桜をたずねて ~
2016-05-01 Sun 23:02
晩春の一日、飛騨高山に出かけてきました。

飛騨地方は岐阜県東北部に広がる山岳地帯、旧国名でいう飛騨国の領域を指し、高山市をはじめ岐阜県内の三市一村(飛騨市・下呂市・白川村)がこの地域に該当します。
交通網が未整備であった江戸期以前はもちろん、近代においても昭和の初めに鉄道が敷かれるまでは、飛騨山脈(北アルプス)に代表されるこの地の険しい地形と寒冷な気候によって、他と隔絶された山国として知られてきました。

現在でも「秘境」といった言葉が当てはまるような場所ではないか?未知の山里への憧れもあって、そんな期待と想像を膨らませながらいつかは訪ねてみたいと考えていた土地でした。

この日は夜明け前の高山市街に到着し、早速JR高山本線の上り列車に乗り込んで、念願の飛騨路の旅を始めたのでした。

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高山から岐阜方面に一駅進んだところが飛騨一ノ宮(高山市一之宮町)。かつて飛騨国の一ノ宮として崇敬された水無神社(みなしじんじゃ)というお社のある在所で、高山市に編入される以前は、宮村と呼ばれていた所です。

司馬遼太郎さん、白洲正子さんの紀行文の中で、水無神社とともに、この土地にある「臥龍の桜」(がりゅうのさくら)という古木が賞賛されていて、今回の飛騨への旅では是非この近辺を歩いてみようと思い訪ねたのです。


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飛騨一ノ宮駅から南に伸びる道をたどってゆくと、田園の中に桜の樹々が点在するひらけた村落風景が広がるようになりました。この附近は、飛騨南西の川上岳(かおれだけ)から発した宮川(みやがわ)が東に向かって流れる山間の小盆地となっています。

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宮川に架かる一ノ宮橋のたもとまで歩いてくると、川向こうに横たわった峰の天辺を厚い雲が深く覆っていて、早朝の冷気と相俟って幻想的な空気が漂っているように感じられました。

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宮川河畔

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宮川を渡り、畔道を進んでゆくと再び細流に行きあたりました。この小さな川の両岸にはまだ散り残る桜の花が続いていて、早朝のおぼろ気な雰囲気と相俟って、昔話の中に登場する理想郷を思わせる光景となっていました。

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土手の桜並木

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このしだれ桜はまだ散り始めの様子。軽やかに垂れ下がった枝ぶりも華やかに色づいています。   

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周囲の山並みの頂きは煙の様に湧きだした雲に覆われて見えず、その峰々が迫る狭い盆地の底を歩いています。

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飛騨一宮水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)
飛騨一ノ宮駅からまっすぐに歩けば、およそ10分ほどで飛騨国の一ノ宮として信仰を集めた水無神社へたどりつきます。

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水無神社の大杉
樹齢およそ800年といわれる大杉で、水無神社正面の鳥居脇にそびえたっています。匠の国、飛騨にふさわしく、境内にはこの大木にひけをとらないほどの杉や檜(ヒノキ)の古木が鬱蒼と茂っていました。

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よく掃き清められた清浄な境内。社殿を包む森閑とした鎮守の杜(もり)のたたずまい。境内に立ってそれらを眺めていると何か清々しい神気のような空気を感じます。

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水無神社近くの集落

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神社からの帰り道、再び宮川の河岸に出ました。先程まで山地にかかっていた厚い雲は大気と混然となり、朝靄へと変わって下流の景色をうっすらと隠してしまっています。

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一ノ宮橋から見た宮川の上流

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臥龍の桜(がりゅうのさくら)
飛騨一ノ宮駅まで引き返し、跨線橋を渡って駅の裏手に出ると、高山線の線路のすぐ真近にまで迫った低い丘陵の斜面に、何十本もの支え木に支えられた桜の老木がありました。樹齢1100年にも及ぶというエドヒガン桜の”臥龍の桜”です。

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”「臥竜」と呼ばれるのは、親木から出た枝(これだけでも二抱えはある)が地上を這い、一旦土にもぐって根づいた後、もう一本の若木の桜を育てているからで、ほんとうに竜が昇天するような勢いに見える” (白洲正子『かくれ里』より)

かつて桜の親木から伸びた一本の枝が地面に接し、幸運にもそこから根づいて天に向かう新しい桜の幹を生じたといいます。その様子から、地に伏した龍(臥龍)の姿が連想され、この名が付けられました。  

現在は、竜の胴にあたる部分は枯死し、親と子が別々の木のように分かれてしまっています。かつては、この写真右側の親木の幹から突き出した三角形の折れ枝の部分と、写真中央の切り株状の部分までが一本の太い枝(幹といっても過言ではないでしょう)としてつながり、地中に潜った枝先が写真左側の子桜として育ち、臥竜(臥龍)の名にふさわしい樹勢を見せていたそうです。

4月も末のこの日、臥龍桜はだいぶ花が散ってしまっていて、残った花は開花前の三分咲きくらいの様子に見えました。花の盛りにはどうも一足遅かったようです。

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桜に隣り合う大幢寺から

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駅のホームから、すぐ真近に眺める臥龍桜の全景も趣があります。満開の頃はさぞかし・・・と思いやられる、見事な自然の造形です。

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やがて列車の時刻が迫り、高山の町へと戻る時間となりました。

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さくら さくら
野山も里も見わたすかぎり
かすみか雲か朝日ににおう

歌曲にうたわれるような桜の里が本当に遠い飛騨の山麓に広がっていました。現代の景観に慣れてしまった目には新鮮で、しかしどこかで憧れ記憶していた懐かしい原風景のようでもありました。別天地のようなこの景色の名残りを惜しみつつ、高山への帰路につくことにしました。



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尾道 2016年1月 
2016-02-10 Wed 01:37
また、ふたたびの尾道。
年明けの尾道散歩です。

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何本も伸びた造船所のクレーンや船溜まりの小型船がにぎやかに海の道を飾っている。冬の尾道水道。途中の土堂(つちどう)突堤のたもとに据えられている、”アイスクリームのからさわ”とネームの入ったベンチもおなじみの風景。

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船舶を岸に係留しておくための雁木(がんぎ)と呼ばれる石段が海中に続いていく。

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尾道水道の岸辺は、真冬でも下校途中の女子高生たちの寄り道スポットだ。

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夜明けの頃、尾道水道の朝

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街もすっかり明かりを落とした真夜中の海岸通り。その暗がりの中にオレンジ色の光がポツンとひとつ灯されている。温もりを感じるその光に照らされたチョーク絵を目にする度、安堵感で思わず頬が緩んでしまう。

一頭のケモノが無造作に何かを丸飲みしようとしている姿。描かれているのは夢を喰うといわれているあの動物。そしてそれは素敵なこの店の名前でもある。

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底冷えのする寒さの中、暮れてゆく冬の一日

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日本海側から九州、沖縄までを大寒波と降雪が襲ったあの日、尾道にもほんの一瞬だが小雪がちらついた。寒さしのぎに立ち寄った喫茶店の店主に、外の空模様を話すと
「雪雲がひとつ、風で吹き飛んできて降らしたんじゃろう」
山と海に囲まれ、その独特の地形に護られている尾道は雪が降ることも珍しいという。昔、大林映画の『さびしんぼう』の中で見た尾道の銀世界を、残念ながらこの日目にすることはできなかった。

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良く晴れた日の、千光寺山の坂道から見る尾道の風景も本当に素晴らしい。

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坂を上り・・・坂を下り・・・。東西に細長い旧市街を包む北側の山地にまで住宅や寺社が築かれてきた尾道の町。人々の日常はこの急峻な地形とともに営まれている。

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尾道のメインストリート、長い長いアーケードが続く本通りの商店街。

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商店街にある元は銭湯だった建物を利用した喫茶店は今日も大人気。

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”尾道水道が紡(つむ)いだ中世からの箱庭的都市” 
そのフレーズにふさわしい海峡の街並みが広がる。

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薄曇りの日の淡い景観もまた趣がある。川の流れのような海の細道とともにあるこの街は、訪れる者の心を惹きつけてやまない魅力にあふれていた。


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2015年冬 尾道
2016-01-17 Sun 17:30
昨年の末に、年の瀬の尾道を歩いてきました。

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尾道の駅前桟橋から小型船で約40分、尾道から四国の今治(愛媛県)へと続く島嶼の一つに生口島(いくちじま)があります。

広島県豊田郡瀬戸田町と因島市から成っていたこの島は、平成の大合併によって全島が尾道市に編入されました。島の中心である瀬戸田は近世以前より瀬戸内海を航行する船舶の潮待ち・風待ちの港として栄えたといわれます。その繁栄を物語る古建築が瀬戸田の町の一隅に残る国宝、向上寺三重塔です。

寺の堂塔を中腹に抱いた向上寺山の山上からは、この三重塔の上階越しに近隣の高根島(こうねしま)の島影や瀬戸田の海(瀬戸田水道)を望むことができます。


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ひしめく様に立ち並ぶ家々、その間を抜けて行く狭い石段の小路。昔からの変わらぬ島の暮らしを偲ばせてくれる瀬戸田の集落の一角。

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石段を下ってゆくと海沿いに続く家並みの向こうに、流れの穏やかな瀬戸田水道が見えてきました。

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瀬戸田港の傍らで

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瀬戸田港の待合所には、段ボール箱に「サイクリストの皆さんへ」と書かれて、地元産のミカンが置かれていました。瀬戸内の島々を経由し尾道から今治までをつなぐ瀬戸内しまなみ海道、近年ではサイクリング愛好家のメッカともなっていて国内外を問わず、この地を訪れるサイクリストの姿が増えました。初めてこの土地を訪れた4年前は、ここまでのサイクリング人気はまだ無かったと思うのですが、現在は尾道、しまなみ地域を代表する一大アクティビティになっているようです。

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生口島と隣の高根島を結ぶ高根大橋。柑橘類の栽培が盛んな両島の架け橋は、目にも鮮やかなオレンジ色のアーチ橋

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生口島から本土に戻って、おなじみの尾道水道の風景です。

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シネマ尾道
尾道駅の程近くにスクリーンを構えるのが、尾道で唯一の映画館、シネマ尾道。昭和の終わり頃までは、地方の町にもまだまだこういった映画館が残っていましたね。旧尾道松竹の建物をそのままに、2008年に開館したミニシアターです。

数々の名作の舞台となり”映画の町”と親しまれた尾道も、2001年に尾道松竹が閉館した後は、映画館が一館も無くなっていたそうです。その状態を惜しんだ、現在のシネマ尾道支配人である河本清順さんが中心となって2004年に「尾道に映画館をつくる会」を発足させたのが、このシネマ尾道開館に至る第一歩であったそう。当時は”映画好きの平凡な20代女性”に過ぎなかった河本女史の熱意が、今ではしっかりとこの町に実を結んでいる様子を、ちょっと敬意とともに眺めてしまいました。

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尾道は、こういった少しせつない青春映画が、やっぱりよく似合う街ですね。

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こちらは、かつて尾道の夜を代表するBARだった、舶来居酒屋「暁(あかつき)」の跡。

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本通り商店街を歩いていて見つけた定食屋のどん吉さん
港町という土地柄、尾道には海鮮料理を出す和食店は数多くあれど、散策中にふと、とんカツやフライやカレーといったおなじみの洋食が恋しくなった場合にぜひ立ち寄りたいお店。冬のこの時期はカキフライの定食やカレーが定番でしょうか。尾道市立大学の学生さんたちも御用達の、ボリュームたっぷりの満腹食堂がここにあります。

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広島県は酒どころ。NHKの朝ドラ「マッサン」で一躍脚光を浴びた竹鶴酒造のある竹原、先年のオバマ大統領来日の際、銀座の有名寿司店で安倍首相と酌み交わしたという銘酒『賀茂鶴』を産んだ西条の町も尾道からはそう遠くはありません。とある和食のお店でのメニューですが、有名どころの他にも広島の地酒、色々とあるようですね。

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尾道の歓楽街、新開(しんがい)の路地奥で見つけたBAR『A-train』さん。JAZZ&BARと看板が出ていますが、店主のHさんは映画と落語に(必然的に芸能全般や歴史の雑学にも)造詣が深い。彼が語り始めると、主客で夜の更けるのも忘れるほど話に興じてしまいます。尾道にあるBARは、それぞれ店主や店構えが個性的で、文学・芸術を愛好してきた町の気風がこんなところにも現われているように思えます。

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尾道駅前風景

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尾道水道に突き出した突堤の先に、寄り添って座るカップルの姿はいつ訪れても目につく光景。もう尾道水道沿いの風物詩の一つといってもいいかもしれませんね。

やっぱり尾道はいいところだなあ。

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小豆島紀行 ~ 風薫るオリーブの島へ ~
2015-11-08 Sun 13:54
朝夕めっきり涼しくなり、いよいよ秋も深まってきている今日この頃です。
とはいえ、このブログでは引き続き瀬戸内の夏風景を取り上げています。

尾道に続いて訪ねたのは香川県の小豆島(しょうどしま)。
小豆島は瀬戸内海東部の播磨灘から備讃瀬戸(びさんせと)へと続く海域の中ほどに浮かぶ、半島と入江に恵まれた緑豊かな島です。そして国内で初めて本格的な果実栽培に成功し、現在日本最大の生産地となっているオリーブの島でもあります。

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尾道を発って山陽本線で岡山へ。岡山の市街地からは路線バスに乗り換え、小豆島へのフェリー航路のある新岡山港へと下ります。そして新岡山港を出港してからはおよそ80分の船旅。乗船したフェリー、おりいぶ丸は大小いくつもの島影を遠くに見ながら、穏やかに凪いだ瀬戸の海を進み小豆島の土庄港(とのしょうこう)を目指します。

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フェリーが土庄港の沖合までたどり着くと、ラクダのコブの様な特徴ある山容が眼に入ってきました。港の北東にそびえる皇踏山(おうとざん)です。土庄港は小豆島の西部に位置し、本州側の新岡山港や、児島半島(岡山県)の宇野港、そして香川県の高松港とフェリー航路で結ばれている小豆島の西の玄関にあたります。

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港に近づくにつれて、香ばしい香りがデッキにたたずむ乗客の鼻孔をくすぐるようになりました。あの『かどやの純正ごま油』で知られる、かどや製油株式会社の工場が港に隣接していて、濃厚なごま油の香りが、製油工場から数百メートル離れた海上にまで漂ってきているのです。小豆島はオリーブオイルやごま油といった食用油の製造が盛んな土地なんだな・・・。そんなことを考えているうちに、おりいぶ丸は土庄港に到着し乗客の下船が始まりました。

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小豆島オリーブ公園
小豆島の輪郭は、西を向いた横向きの牛の姿にたとえられるそうです。島の西部から南側にかけては牛の頭部や両足にあたる半島などが伸び複雑な海岸線を形成していますが、所々に平野が開けているため、人家の集まる集落はこの地域に集中しています。小豆島の観光スポットもその多くが島の南側に点在しているようです。

この小豆島オリーブ公園もその一つ。牛の両足(三都半島(みとはんとう)と田ノ浦半島)に抱えこまれた内海湾(うちのみわん)の絶景を見下ろす丘の上に、オリーブ林とギリシャ風の白亜の建物から成るテーマパークが広がっています。土庄港からは、路線バスでおよそ25分ほどの距離にあります。


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オリーブ林の向こうに内海湾が広がります。そして遠く水平線に横たわるのは四国(香川)の山並みです。

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公園内のギリシャ風回廊

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広場の円形モニュメントは、古代ギリシャの制度である陶片追放(オストラキシモス)に使われた陶器片をモチーフにしたオブジェだそうです。それを島旅中の女子二人が楽しそうに撮影していました。

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小豆島オリーブ公園は実写版『魔女の宅急便』のロケ地となり、当時のセットが今も園内の売店として利用されています。また映画にちなんで撮影用に箒がレンタルされているようで、魔法の箒にまたがったかわいい魔女(魔法少年)たちの姿をあちこちで見かけました。

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内海湾へと下っていく坂道とオリーブ林

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子供たちも行く手を遮る生け垣や、樹木に迷いながら園内を散策しています。

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残暑がまだまだ厳しい中、オリーブ林のそばで見かけたトンボの群れに秘かな秋の訪れを感じます。

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小豆島の姉妹島である、ギリシャ・ミロス島から贈られた白い風車は、風光明媚な小豆島のシンボルとなっています。エーゲ海を思わせる青い海原をバックに、素敵な癒しの空間がオリーブの丘の上に広がっています。

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オリーブ風車の丘から 内海湾

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近くでみるととても大きい!ドン・キホーテが突撃したくなるのもわかる迫力です。


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民家の庭先にもオリーブの樹がたくさん植えられています。緩やかにうねる枝先に繁った細長いオリーブの葉の様子が、普段身近で見慣れないものだからか、とても印象に残りました。

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まだまだ小さく青いオリーブの実。10月の収穫の時季までもう少し

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午後5時を過ぎて、夏の日も傾いてきました。

オリーブ公園の丘を下った国道436号線のすぐ南が内海湾、その浜辺はオリーブビーチという海水浴場になっています。オリーブ公園を後に、この日の宿泊先へ向かう路線バスを待つ間、波打ち際まで出てみました。
紅く染まり始めた砂浜、暮れて行く夏の一日。しかし日没までの残り時間をまだまだ愉しもうとする人々で浜辺は賑やかです。


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